梅雨の真っ只中、スカッと晴れて筑波山がきれいに見えた!
梅雨の真っ只中、6月はどんよりとした日が続き、スカッとした青空があまり
見ることができませんでした。
7/1は研究学園グリーネックレス・グリーンの会の定例作業の日でしたが、
■研究学園駅前からの眺め(2023年7月2日撮影)
■百家からの眺め(2023年7月2日撮影)
7/1は研究学園グリーネックレス・グリーンの会の定例作業の日でしたが、
西日本では大雨となり、関東地方も昼頃から雨の予報。
作業を急いで行い、なんとか雨が降る前に作業を終わることができました。
この様子は次回のブログで紹介することにしたいと思います。
翌7/2は、ガラッと変わって、朝からスカッとした気持ち良い青空、そして、
適度に雲も浮いて、写真撮影日和になりました。
そこで、午前中に筑波山のビュースポットを巡ってみました。
青々とした緑、田園風景が広がり、美しい風景が見られました。
<けんがくまちづくりのSNS>
※研究学園活動団体が協力して賑わいのあるまちづくり取り組んでいます。
※研究学園活動団体が協力して賑わいのあるまちづくり取り組んでいます。
■豊里ゆかりの森の近くからの眺め(2023年7月2日撮影)
■鬼ケ窪からの眺め(2023年7月2日撮影)
■沼崎からの眺め(2023年7月2日撮影)
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