研究学園に小さな春がきた!梅・ろうばいが咲いていた。
研究学園駅前の花壇にはチューリップが芽を出しているものの
1月中旬以降、極寒の日々が続いていて、春はまだまだお預けかなと思っていた
ところ・・・
下平塚、HIMITSUKICHI前にいち早く春を告げる梅の木があり・・・
1月中旬以降、極寒の日々が続いていて、春はまだまだお預けかなと思っていた
ところ・・・
下平塚、HIMITSUKICHI前にいち早く春を告げる梅の木があり・・・
1/27、この梅に白い花がたくさん咲いていることに気づきました。
そして、この梅の木からすぐ近くにも!
そして、この梅の木からすぐ近くにも!
小さな黄色い花を咲かせ、甘い香りを漂わせるロウバイが満開になっていました。
名前の由来は・・・
名前の由来は・・・
花びらの光沢と透明感がろう細工のようにみえることから名付けられたようです。
花が咲き誇る美しい季節。研究学園にも春がすぐそこまで来ています!
<けんがくまちづくりのSNS>
※研究学園活動団体が協力して賑わいのあるまちづくり取り組んでいます。
■HIMITSUKICHIそばに咲くロウバイ(2023年1月27日撮影)
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