さくらまつりで展示の川浪せつ子さんの素敵なスケッチを一足早く紹介します!
「けんがくさくらまつり2023」が一週間後(3/26)に迫ってきました!
その「けんがく」グループが3月25日 (※3月26日の誤りです)、
今回は、昨年に引き続き2回目とか。昨年より進化したイベントになっていて、
研究学園でも、パークハウス沿いのソメイヨシノが3/16に開花しました。
この調子でいくと、ちょうど見頃となりそうです。いまからウキウキ楽しみです。
さて、さくらまつりには、いろいろな企画がありますが、古民家ではけんがくギャラリー
があり、書道や水彩画が展示される予定です。
さて、さくらまつりには、いろいろな企画がありますが、古民家ではけんがくギャラリー
があり、書道や水彩画が展示される予定です。
その中に、お散歩スケッチ等で知られる川浪せつ子さんのスケッチも展示されますが・・・
一足早く、NEWSつくばに川浪さんのスケッチとコラムが掲載されましたので、紹介
したいと思います。
春を感じるとても素敵なスケッチです。ぜひ原画を観にお越しください。
桜の花の開花を心待ちにする日々です。桜の名所はたくさんありますが、名所とまでは
いかない穴場スポットがけっこうあります。「研究学園駅前公園」もその一つ。
染井吉野はたった1本だけなのですが、古民家「つくばスタイル館」とマッチして、
独特の雰囲気をかもしだしています。
つくばエクスプレス(TX)が開通。そして市庁舎が研究学園駅に移転してから、この
つくばエクスプレス(TX)が開通。そして市庁舎が研究学園駅に移転してから、この
周辺は急激に人口が増えた所です。その地域で、街の活性化を行っている団体があり
ます。
通称「けんがく」。研究学園(けんきゅうがくえん)の略だそうです。
「研究学園駅周辺」を「見学しながら」盛り上げていく?
なんていうのが、私の勝手な解釈。
その「けんがく」グループが3月25日 (※3月26日の誤りです)、
この研究学園駅前公園で「さくらまつり」を開催するそうです。どこかな?って、
「ラーメン祭り」イベントなどをやっているあの場所です。
時間は午前11時から午後3時まで。初春のひと時を、楽しみにお出かけください。
今回は、昨年に引き続き2回目とか。昨年より進化したイベントになっていて、
「つくばスタイル館」(古民家)では、私も桜の絵を出展させて頂くことになりました。
出展を勧めてくださったSさんとは、つくば市主催の「ショートムービーコンペディ
出展を勧めてくださったSさんとは、つくば市主催の「ショートムービーコンペディ
ション」で9年前に知り合いました。地域のつながりを深めるため、尽力されている方
です。今回、このようなイベントの成り立ちや団体のお話などを、たくさん伺いました。
地域の方々が自分に合った活動ができるよう、いろいろな団体があるそうです。
タウンの会、花壇・グリーンの会…
その趣旨は、研究学園駅周辺は、移住してきた方=新住民が多いため、地域のつながり
タウンの会、花壇・グリーンの会…
その趣旨は、研究学園駅周辺は、移住してきた方=新住民が多いため、地域のつながり
がないので、いろいろ協力をして、地域を盛り上げていこうというですね。
例えば「グリーンネックレス」の会の中には、「タウンの会」「花壇・グリーンの会」
などがあり、ゴミ拾いや駅前周辺の花壇の手入れを、「街の広場」は定期的に広報誌も
出しているとか。
お聞きして、私も研究学園駅に住みたくなってしまいました。
お聞きして、私も研究学園駅に住みたくなってしまいました。
ゴミ拾いには、多い時で、子供から大人まで60人も集合なさるとか。結束の強さを感じ
ました。
駅から数分の大型ショッピングセンター向かいの「学園の杜公園」の桜並木は圧巻です。
駅から数分の大型ショッピングセンター向かいの「学園の杜公園」の桜並木は圧巻です。
横が住宅地ということもあり、家族連れが多く、軽いスポーツを楽しんでいます。
研究学園駅方面は新規店舗も多く、便利で魅力的ですね。小中学校も新しく出来たのに、
まだまだ人口が増え、新しい小中学校も建てられるそうです。
私は40年前に転居した新住民ですが、いまや「新新住民」の方々が多くなり、うれしい
私は40年前に転居した新住民ですが、いまや「新新住民」の方々が多くなり、うれしい
限りです。(イラストレーター)さくらまつりは、昨年、第1回を行い、今年が第2回
となります。
<けんがくまちづくりのSNS>
※研究学園活動団体が協力して賑わいのあるまちづくり取り組んでいます。
※研究学園活動団体が協力して賑わいのあるまちづくり取り組んでいます。
■川浪せつ子さんのスケッチ(研究学園駅前公園(古民家と桜))
■けんがくさくらまつりのチラシ
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