6/28に地域支えあい会議が開催され、有意義な話し合いができました。
6/24のブログに記載したとおり、6/28につくば市役所にて、谷田部部東圏域の
「地域支えあい会議」が開催され、40名程が参加しました。
<けんがくまちづくりのSNS>
※研究学園周辺の活動団体が協力して賑わいのあるまちづくり取り組んでいます。
■地域支えあい会議の様子(2024年6月28日撮影)
地域支えあい会議は、つくば市社会福祉協議会が主催するもので、谷田部東圏域には、
研究学園地区(葛城小、春日学園、学森学園、研究学園小・中学区周辺)の他、松代、
二の宮、小野川、東等が含まれます。
前回の地域支えあい会議のアンケートで、他の地区の方とコミュニケーションをとりた
いとの意見を受けて、ざっくばらんなお話タイムからスタートしました。
第二部は、活動発表タイムとして・・・
①葛城小地区つなぐ会
⇒ささえ合い弁当配食、つなぐまつり開催、地域防災活動、ご近所さん支え合い隊
②東小学校区きづなネットワーク運営協議会
⇒緊急時お役立ち情報マップ、助けてカード、防災講演会、東小まつり参加他
③春日の森NET
⇒気軽に集える場所整備、地域イベント開催(花火大会、門松づくり)他
④けんがくふらっとカフェ
⇒居場所作り(イーアスのスターバックスでふらっとカフェ開催)
の4団体から活動内容や今年度にやりたいこと、悩み事などの発表、
そしてまちづくりの先生から講評いただき、悩み事解決のヒントをいただきました。
第三部は、地区ごとに集まり、それぞれの地区でやりたいことなどをグループ討議しま
した。
わが研究学園グループは、来年つくばエクスプレス開業20周年を迎えるにあたり、
けんがく誕生20年として、写真展示やスタンプラリー等、イベントができないかとの
話で盛り上がりました。
どんなイベントを開催できるかまったくの白紙ですが・・・
まずは、けんがくまちづくりのSNS等を通じて、研究学園(けんがく)地区の発展の
様子、20年の歴史を発信して行こうと思います。
<けんがくまちづくりのSNS>
※研究学園周辺の活動団体が協力して賑わいのあるまちづくり取り組んでいます。
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