【2023研究学園の桜13】桜を守る会が植樹した場所vol3学園の杜公園
研究学園・葛城桜を守る会(旧NPO法人研究学園・葛城)の植樹場所の今年の桜
様子を紹介しています。
vol1は千本桜植樹祭の時に設置されたプレートのある葛城川調節池の桜、
vol2は千本桜達成の記念碑が設置された葛城水辺公園の桜でした。
そして、今回vol3は学園の杜公園の桜です。
学園の杜公園はイーアスつくばの西側にあり、研究学園駅からも近く、さらに正面
に筑波山を望むことができるロケーション最高の素晴らしい公園です。
つくばエクスプレスが開業する前、ここは自動車研究所の高速周回路の中に位置し、
様子を紹介しています。
vol1は千本桜植樹祭の時に設置されたプレートのある葛城川調節池の桜、
vol2は千本桜達成の記念碑が設置された葛城水辺公園の桜でした。
そして、今回vol3は学園の杜公園の桜です。
学園の杜公園はイーアスつくばの西側にあり、研究学園駅からも近く、さらに正面
に筑波山を望むことができるロケーション最高の素晴らしい公園です。
つくばエクスプレスが開業する前、ここは自動車研究所の高速周回路の中に位置し、
さかんに桜が植樹され、今では多くの種類、色とりどりの桜が咲き誇ります。
自動車研究所の創立50周年記念誌には・・・
「JARI は当時、桜の名所でもありましたが、きっかけは福川場長に由来します。
福川場長は 1963(昭和 38)年に「筑波さくらの会」を設立し、自動車高速
試験場内で桜の栽培を開始しました。筑波さくらの会 設立趣意書では、まず
は試験場内に植樹し、周辺の方々に頒布、筑波地方一帯に桜を植えるという
計画 であったようです。」
とありました。
研究学園・葛城桜を守る会は、イーアスつくば側の歩道沿いに河津桜を植樹し、
「JARI は当時、桜の名所でもありましたが、きっかけは福川場長に由来します。
福川場長は 1963(昭和 38)年に「筑波さくらの会」を設立し、自動車高速
試験場内で桜の栽培を開始しました。筑波さくらの会 設立趣意書では、まず
は試験場内に植樹し、周辺の方々に頒布、筑波地方一帯に桜を植えるという
計画 であったようです。」
とありました。
研究学園・葛城桜を守る会は、イーアスつくば側の歩道沿いに河津桜を植樹し、
彩りが少ない時期、ピンクの可愛らしい花を咲かせるようになりました。
<今年の桜のブログ>
4/25のブログ【2023研究学園の桜12】桜を守る会が植樹した場所vol2葛城水辺公園
<今年の桜のブログ>
4/25のブログ【2023研究学園の桜12】桜を守る会が植樹した場所vol2葛城水辺公園
4/19のブログ【2023研究学園の桜11】桜を守る会が植樹した場所vol1葛城川調節池
4/15のブログ【2023研究学園の桜10】ゴージャスな八重桜も満開になった!
3/30のブログ【2023研究学園の桜8】ようやく晴れた。やっぱり桜には青空が似合います!
■学園の杜公園の桜
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