BLANDE前の学園の森調節池にアジサイが綺麗に咲いています!
6/3のブログに記載したとおり、研究学園は「桜のまち」になりつつあります。
研究学園の桜を代表する「研究学園千本桜」は、研究学園・葛城桜を守る会(旧
(NPO法人研究学園・葛城)」が2007年から植樹を開始し、現在に至りま
(NPO法人研究学園・葛城)」が2007年から植樹を開始し、現在に至りま
した。
桜を守る会が、桜が終わってからも楽しめるようにと学園の森調節池(谷田川支
川上流調節池)にアジサイを植えています。
このアジサイが今、見頃を迎えています。
6/11、梅雨に入りどんよりとした空模様、残念ながら筑波山を望むことはで
きませんでしたが、BLANDEからサンキ前の歩道、そして、テーダ松との間
の遊歩道、桜と交互に並ぶアジサイが色とりどりの花を咲かせていました。
しかし、去年同様、テーダ松の間の遊歩道の南半分のアジサイが色がつかず、
白いままで花が一部枯れていました。
今年は雨の日が多いので、日照りのせいではなさそうです。
土壌に起因するのか、不思議です。
土壌に起因するのか、不思議です。
<研究学園の桜>
<けんがくまちづくりのSNS>
※研究学園活動団体が協力して賑わいのあるまちづくり取り組んでいます。
<けんがくまちづくりのSNS>
※研究学園活動団体が協力して賑わいのあるまちづくり取り組んでいます。
■色づかず枯れている(2023年6月11日撮影)
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